「結晶化しない」はちみつ

世界的にも珍しい、

「結晶化しない」はちみつ

一般的には、ほぼ全ての天然はちみつは結晶化します。これはグルコースが液体から固体に変換される事で起こるプロセスです。しかしジャラハニーは世界的にも珍しく、結晶化しないという特徴があります。結晶化は複雑なプロセスですが、主な条件としては下記が挙げられます。

1) グルコース含有量30%以上

2) フルクトース含有量40%未満

3) 温度7℃~30℃

もともと蜂の巣の中は約37℃程度ですので巣の中では結晶化しませんが、採集後は室温で保存されるために結晶化します。

ジャラハニーの甘さ」でも紹介の通り、ジャラハニーの特徴の一つは「高フルクトース、低グルコース」です。つまりジャラハニーの成分構成比率そのものが結晶化に強く抵抗するため、結晶化が起こる事は非常に稀です。

一般的な天然はちみつが結晶化するとグルコースから水分が放出され、これがグルコースオキシダーゼと反応して抗菌活性力(TA)を少し下げてしまいます。天然はちみつの「保存期間」という場合、実際には結晶化するまでの時間とも考えられます。加熱やろ過処理は保存寿命を延ばすために多く用いられる方法です。

ジャラハニーの「結晶化しない」という珍しい特徴は、高い抗菌活性力を維持した状態で長期間保存が可能、という事を意味します。

※非常に稀ですが、上記の条件が揃えばジャラハニーでも結晶化する場合はあります。

結晶化の主な条件

Copyright © 2020 enAVANT-Honey  All Rights Reserved.